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自動車との事故事例

相手が自転車よりも強い自動車の場合、どのような事例があるのかを紹介します。

自転車対自動車は、「無灯火」「交差点」「曲がり角」での事故が多い

■事例1

ヘッドフォンをしながら自転車に乗って走行中、T字路で出会いがしらに自動車と衝突。自転車側が軽傷を負い、自動車のバンパーに損傷。

⇒自転車4:自動車6の過失割合。


■事例2

信号のない交差点での、出会いがしらの衝突。自転車側が脚と腕を骨折。

⇒自転車2:自動車8の過失割合。


■事例3

交差点で無灯火の自転車が右折、直進してきた自動車と衝突。

⇒自転車5:自動車5の過失割合。

自動車側の責任が主体、ただし危険運転などでは自転車側の責任が問われることも

一般的に、交通事故では「優者危険負担の原則」が適用され、人<自転車<二輪車<自動車の順で保護されるべきとの考え方が大前提となっています。

そのため、自転車と自動車との事故であれば、自動車に過失があるとされる場合が多くなります。

もっとも極端な例でいえば、自転車側が赤信号、自動車側が青信号で衝突した場合でも、自動車側に2割の過失が問われることもあります。ただし、車の優先道路に自転車が侵入して衝突した場合や、自転車側が無灯火、スピードの出しすぎなど、明らかな過失があった場合は、この限りではありません。

自転車事故全体のうち、何らかの違反運転をしていた場合が5分の3とも言われています。そのため、自転車に乗っていて自動車との事故を起こした場合は、自転車が道路のどちら側を走っていたか、また、自転車のどの部分と、自動車のどの部分が接触したかということが、とても重要になります。