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転倒などの自損事故の事例

相手がいなかったり、物を壊してしまったりした場合の保険の対応を紹介します。

不注意で起こりやすい自損事故

自損事故とは、相手のいない状態で転倒したり、物に衝突したりして、自分の自転車や体、または道路や建造物などに損壊を与えてしまう事故のことを言います。

その中でも特に多いとされ事例として、

  • 運転中の不注意による「転倒」
  • ガードレールや縁石などへの「衝突」
  • 道路上にある他人の車や自転車などへの「衝突」

などが挙げられます。

特に、スピードを出しすぎていたり、ヘッドフォンで音楽を聴く、運転中に携帯を操作するなど、運転者の注意力が散漫になっている時に起こる例が多いようです。

自損事故に使える保険

自損事故を起こしてしまった場合、自分の乗っていた自転車がひどく破損したり、また大けがをしてしまったりすることも大いにあり得ます。

そのような場合に使えるのが、以下の3つの保険です。

1.自転車保険

事故で負った自身の怪我に対する入院、通院、手術費用などを補償してくれます。

2.TSマーク

点検、整備を定期的に受けることで利用できるマーク。

入院15日以上に対して一律1~10万円、死亡・重度後遺障害に対しては一律30~100万円が支払われます。

3.人身傷害補償保険

任意の自動車保険に加入している場合、人身傷害補償特約をチェック。「契約車両以外の乗り物も対象」という契約内容になっている場合は、自転車の事故でも相応の保険金が支払われます。

残念ながら、車両については補償されない場合がほとんどですが、自損事故でも自身が怪我をした場合は、保険金が受け取れる場合もあります。日常的に自転車を利用するのなら、もしもの場合にしっかり備えておくことが大切だと言えるでしょう。